北海道観光を支える東アジアからのお客様
大沼の雪と氷の祭典はすでに終わり、溶けた雪像が異様な姿で立ち並ぶ。人気の大滑り台もクローズしていましたが大型バスでチャイニーズ台北からの観光客がカメラを携え・・訪れていました。
ちょっと気になったのは・・雪像や氷像を残すなら撮影スポットを補修したり、滑り台も使えるようにするとか、熱烈歓迎!という感じがないのが残念・・これだけの人入りです。モッタイナイ・・・ここでも、人と金の問題らしいのですが、日本人の国内観光もこういった受け入れ側の不都合を観光客へ押しつけたことで衰退していったのです。工夫と熱意が欲しいんだなあ^_^;^_^;
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